chocozap(ちょこざっぷ)は「ひどい」という悪い口コミは本当か?
chocozap(ちょこざっぷ)の「ひどい」という口コミをTwitterやInstagram、Google口コミなどで調査した結果、次の「ひどい」という口コミがわかりました。
無人店舗ということ
ちょこざっぷは全国に展開しているすべての店舗が無人店舗です。
ライザップや一般のプライベートジムのようなトレーナーやスタッフは店舗にはいません。
では実際にトレーニングマシンを使う際にはどうしたらいいの?という声が聞こえてきそうですが。
ちょこざっぷのトレーニングマシンの使用法は専用アプリでわかりやすく説明されています。
使い方は簡単ですので一度覚えてしまえば次は見なくても楽に使いこなせます。
無人店舗ということで安全面を心配されている方も(特に女性)多いかもしれません。
深夜などひと気の少ない中でトレーニングする気にはならない方もいる方もしれません。
ただちょこざっぷの店舗は入り口で会員さん用のGRコードを読み取るので会員さん以外は店舗に入ることはできないのです。
また店舗内のあちこちに複数台の防犯カメラを設置。24時間365日営業中は常に監視しているので、深夜のトレーニングも安心してできます。
入会前の体験や施設見学ができない
通常のプライベートジムなどは施設によっては無料体験コースなどがあるジムもあります。
ただしこうしたジムはトレーナーもいて費用も高額なジムが利用者を増やすために設けているシステムです。
ちょこざっぷは、RIZAPが開発した1日5分のちょいトレ、健康習慣プログラムがライザップ監修の特注マシンで体験できるジムということを理解したうえで利用してもらうシステム。
入会前の体験や施設見学ができなくてもちょこざっぷの店舗検索で自分が行きたい店舗のマシン設備を把握できます。
そのうえで月額費用2,980円でためしに入会して”ひどい”騙されたと感じればすぐに解約手続きして退会できます。
ちなみに解約するうえで違約金などは発生しないので一般のプライベートジムに入会するよりもはるかにハードルは低いはずです。
子連れで入店できない
ちょこざっぷは利用する方の年齢制限を「15歳以上から90歳未満」と記載しています。
これは幅広い方々にスムーズに設備を利用してほしいというちょこざっぷ側の考えもあると思います。
子連れでのマシン利用になると無人店舗故、事故が起きた時の問題や子供と一緒にマシンを独占して周りの人が使えない。
間違った使い方をして機器を壊してしまう・・・など。
店舗内の施設は20代から50代の男女が使いこなせるように設置してあるためにこうした制限を設けているのでしょう。
中学生以下のお子様と一緒にちょこざっぷの店舗へ行きたいと思っていた方は残念ですが一緒にトレーニングはできません。
支払方法がクレジットカードのみ
入会するときの支払い条件はクレジットカードでの決済のみです。
銀行振り込みやコンビニでの後払いなどはできません
クレジットカードを持っていない方はデビットカードでも支払いできますのでご利用ください。
入会時にもらえるスターターセット(「体組成計」、「ヘルスウォッチ」)が届かない!いつ届くの?
入会者が続々と急増中の「コンビニトレーニングジム」の「ちょこざっぷ」ですが現在、入会して付いてくる「体組成計」「ヘルスウォッチ」が届かないという声がネット上にあります。
これは一体どういうことなのでしょうか?
現時点で、製造部品(エアコンやテレビから自動車部品)の半導体部品の慢性的な部品不足で国内・海外からの部品や資材の確保が難しくなっているようです。 全く届かないということはありえないので、不安がらずに待ちましょう!
これから「ちょこざっぷ」に入会予定の方へのスターターキット(「体組成計」、「ヘルスウォッチ」)の発送予定は、ちょこざっぷの公式サイトの「よくある質問」に掲載されています。
現在、会員様の増加に伴いスターターキットの配送までにお時間を要しております。配送能力向上のため対策を進めておりますので、恐れ入りますが到着までいましばらくお待ちいただけますと幸いです。
配送予定時期
2022年9月27日以前にご入会された方:2022年11月中にお届け
2022年9月28日~10月にご入会された方:2022年12月中にお届け
2022年11月にご入会された方:2023年1月中にお届け
2022年12月にご入会された方:2023年2月中にお届け
※一部前倒しでお届けする可能性もございます。
※上記記載のアプリ連携版「体組成計・ヘルスウォッチ」は、9/28以降のご入会者様から順次お届けします。9/27以前にご入会いただいた方は、ご入会時にご案内している「体重計・スマートウォッチ」をお届けします。
また現在、RIZAPオリジナルのchocoZAPアプリと連携できる体組成計およびヘルスウォッチの開発を進めております。現在の連携機能がない体組成計およびヘルスウォッチをお持ちのプラン契約者様にもお届けすることを予定しております。時期については決まり次第ご案内いたしますのでお待ちくださいませ。
スターター(体組成計とヘルスウォッチ)を目当てに入会する方がかなりいます。
入会すればだれでも必ずもらえるので現在、ちょこざっぷっへの入会者が激増しているそうです。(笑)
そのために体組成計とヘルスウォッチの生産が海外からの電子部品不足などで受注に追い付かないそうです。
入会した方には順次送られているとちょこざっぷのホームページに記載されていますので安心して届くのを待っていてください。
入会してから届くのは2か月後くらいと考えてください。(もちろん今後の生産ラインの調整で前倒しに届く可能性もあります)
休憩場所がない
ちょこざっぷのコンセプトは、一日缶コーヒー並みの値段でライザップの一部を体験できるコンビニジム
、コンビニ感覚で通える、1日5分のラクトレ、1日5分のちょいトレ"・・・といった気軽にすぐ通えるコンビニジムを目指しています。
ですから言い方は悪いですが、無駄に長く店舗にいてほしくないわけです。
多くの利用者にマシンやセルフエステマシンとセルフ脱毛マシンを利用してもらいたいのです。
こうした理由から無駄なスペースはちょこざっぷの店舗にはありません。
ただし運動前のストレッチスペースはほぼどの店舗にも完備されていますから十分に柔軟運動でからだをほぐしてからトレーニングに励みましょう。
混雑していて設備が使えない
解決策の一番は、余裕をもって予約を入れるか自分の利用する近隣のほかの店舗を利用することです!
月額費用が2,980円でライザップ監修の特注マシンだけでなく120万円するというセルフエステマシンと数十万のセルフ脱毛マシンを24時間、年中無休で自由に使えるサービスは女性だけでなく男性にも大人気です!
当然のことですが、会社の帰りや休日などは希望者で混みあう店舗が増えてくるでしょう。
セルフエステとセルフ脱毛マシンに関してですが予約時間と回数は上限があります(予約時間は一枠20分、一日2枠まで)。「※セルフエステ・セルフ脱毛は設置のない店舗がございます(webサイトの店舗ページでご確認ください)」
そのために休日や平日でも夕方など会社帰りの時間帯は混みあうことが予想されます。希望の日時がわかっていればセルフエステとセルフ脱毛マシンの予約を早めにするのがおススメといえますね。
店舗内のトレーニングマシン施設が混雑して利用できないという悪評ですが、下図のようにスマートフォンで店舗の空き状況が一目でわかります。これによって混雑時間を避けて空いた時間で利用ができます。
セルフ脱毛マシンのない店舗がある
ちょこざっぷは地域に密着したコンビニジムを目指しています。
本家のライザップの会員は本格的なトレーニングを目指してボディメイクしたいのが目的でした。
それに対して「ちょこざっぷ」は20代から60代のこれまであまり運動に関心のなかった男女をターゲットにしています。
ライザップの地域それぞれで契約しているオーナーの考え方(予算や店舗の広さなど)で導入されるトレーニングマシンの種類や数が異なっています。
セルフエステマシンとセルフ脱毛マシンについても同様で、セルフエステマシンを導入している店舗はかなり多いですが、セルフ脱毛マシンを導入している店舗は全てではありません。
入会目的がセルフ脱毛マシンの利用であれば、自分が理由するであろう店舗またはその近隣のちょこざっぷの店舗にセルフ脱毛マシンが導入されているか確認してから入会しましょう。
シャワールームや鍵付きロッカー、トイレがない
ライザップの独自の「5分でも結果を出せる」メソッドを低価格で提供する
世界初のコンビニジムとして2022年に誕生。1日5分のちょいトレで健康習慣のプログラムを実施したい方向けのサブスクジム(定額制のジム)
1日たった5分の「ちょいトレ習慣」で、気軽に継続できるプログラムになっています。
そのために地方の空き店舗化している施設を利用。
最大限の効率化を図っているため基本的なコンセプトがシャワールームや鍵付きロッカーは設置しないということなんです。
これは光熱費や設備維持費の削減という意味でもあります。
トイレに関しては設置している店舗、していない店舗は分かれます。
運動後にシャワーや鍵付きロッカーでないと不安という方には「ちょこざっぷ」はおススメしません。
更衣室が男女兼用になっている
これも上記の「ちょこざっぷ」の気軽に続けられるちょいトレのコンセプトから更衣室も男女兼用になっています。
ただ室内はそれぞれの運営オーナーの努力で非常に清潔に保たれています。
一部の店舗内の汚れが目立つ
TwitterやInstagramの投稿を見るとちょこざっぷの一部の店舗では利用者のマナーの悪さが問題になっています。
飲みかけのペットボトルの放置やトレーニングマシンやエステマシンとセルフ脱毛マシンが使いっぱなしになって汚れている等々・・・
さらに筋トレマシンが故障中でメンテナンスされていないなど店舗によっては室内が汚れていたり設備が故障中のままのところも。
一部のちょこざっぷの店舗でこうした”ひどい”口コミがあると、さもすべての店舗がそうであるかのようなイメージを持たれます。
アプリの操作性や内容の評判が悪い
まだちょこざっぷが世界初のコンビニジムとして店舗展開して半年足らず。
店舗の設備には満足度が高いユーザーが多いようですが、ちょこざっぷのアプリにはまだまだ不満な利用者が多いようです。
これは利用者目線で作られていないという意見もあるようです。
ですが日々のアップデートでアプリも進化しています。
使い勝手が最初は戸惑うかもしれません。理由はコンテンツが多すぎて使いたいところにたどり着けない方が多いため。
コンテンツが豊富でも使い勝手がイマイチでは不評になって”ひどい”のままです。
ネットやTwitterやInstagramなどSNSのアプリが”ひどい”の口コミがいつかはすごいになると思います。
入会金と事務手数料が無料にならない
ちょこざっぷはライザップが世界初のコンビニジムというコンセプトで運営を開始したサイト。
入会者を集めるためライザップの知名度と「入会金と事務手数料が無料」というキャンペーンを2022年11月15日まで行っていましたが、現在は終了しています。
入会金と事務手数料の無料キャンペーンは2022年11月15日まで現在は終了しています。(今後スポット的に開催されるかもしれませんが・・・)
代わりに登場したのが以下の内容です。
・TwitterやInstagramのインフルエンサーが配布している「クーポンコード」での月額1000円割引が3か月間適応。
・2022年10月7日から始まった「友達紹介制度」月額費用が3か月間1,000円割引になる制度
ちょこざっぷの”ひどい”口コミのまとめ
ここまで多くの”ひどい”という口コミは評判を解説してきました。
しかし、ちょこざっぷには上記の「ひどい」という口コミ以上の多くのメリットが数多くあるのです。
「ひどい」というクチコミ以上のメリットとは?
chocozap(ちょこざっぷ)は月額費用が一日当たり缶コーヒー以下の非常に格安な価格にもかかわらず下記のような多くのメリットがあります。
- 2,980円(税込み3,278円)で24時間使い放題!
- 月額ずーっと2,980円でお得に使い放題
- セルフエステやセルフ脱毛器が自由に利用可能(店舗により設置していないところあり)
- 24時間全店舗利用可能(首都圏中心に店舗拡大中。11/29時点で226店舗)
- スターターキッットとして「体組成計」「ヘルスウォッチ」も無料でセットお届け
- 病気、けが等で休会可能。休会中は月額費用請求無し
- 解約はいつでも可能!回数の縛りの違約金無し
chocozap(ちょこざっぷ)多摩センターが他の店舗との違いは、何と言っても「ゴルフブース」の存在なくしては語れません。この「ゴルフブース」があるからchocozap(ちょこざっぷ)に入会した方もかなりいるそうです。(まだまだ知名度は低いですが・・・)
月額費用が一日当たり缶コーヒー以下の非常に格安な価格にもかかわらずこのようなサービスを受けられるのはとっても魅力的だと思います。
興味があれば一度入会して内容を確認してみてください。あなたのお気に召さなければすぐに解約しても違約金は不要ですから!!
他のパーソナルジムのような入会手続きや解約手続きの面倒なこともありませんし、金銭的な負担もないのが魅力です。
いま大人気の筋トレジムchocozap(ちょこざっぷ)!
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